ドキュメントのプロパティ
ドキュメントのプロパティは現在のドキュメントにのみ影響し、以下の2つの場所からアクセスできます:
- 編集パネル> プロパティエリア(オブジェクトが選択されていない場合)
- Rhinoオプション: ツールメニュー>オプション>Rhinoオプション>ドキュメントのプロパティ>Lands Design
ドキュメントのプロパティは、それぞれタブ(編集パネル)やセクション(Rhinoオプション>ドキュメントのプロパティ)に配置されていますが、以下の同じ内容を含みます:
ドキュメント
このセクションでは、モデル内の植栽の2Dおよび3D表示モードを選択できます。
板状(ビルボード)
植栽3D表示がリアルに設定されている場合、3D表示の植物は、視点位置からの距離に応じて板状のビルボード表現に置き換えられます。板状(ビルボード)表示は、レンダリングには影響しません。
季節
ドキュメントの現在の季節を定義します。植栽は、要素ごとに異なる設定がない限り、指定した季節に従ってレンダリングされます。

編集パネル>ドキュメントのプロパティタブ
レイヤ
このタブには、さまざまなLands要素のタイプ別リストと、モデルにそれらが挿入された際に作成されるレイヤが表示されます。新しいオブジェクトタイプ(植栽、地形、散水装置など)が初めて挿入されると、そのオブジェクト用に新しいレイヤが作成され、レイヤ編集ボタンが
から
に切り替わります。
オブジェクトは指定されたレイヤで生成されます。レイヤをなしに設定されている場合、オブジェクトは現在のレイヤに作成されます。
オブジェクトは、Lands Designオプションダイアログのレイヤ設定に従って自動的に作成された新しいレイヤに生成されます。新しいレイヤの名前と色はそこで編集できます。 (各オブジェクトタイプの横にあるボタンがオフの場合、オブジェクトは現在のレイヤに作成されます。)

編集パネル>レイヤタブ
地理情報
このタブでは、モデルの座標原点(0,0,0)を緯度、経度、および標高で定義できます。また、EarthAnchorPointコマンドを使用するか、 Rhinoオプション>ドキュメントのプロパティ>LandsDesign>地理情報から編集することもできます。
新規ドキュメントには特定の場所が定義されておらず、laEarthScanコマンドを使用して地形をインポートする際、または地理情報値を手動で編集する際に、特定の場所が定義されます。

編集パネル>地理情報タブ
レンダリング
レンダリングプロパティは、植栽のレンダリング方法を決定します。
- ビューの表示通りにレンダリング:植物は、設定した季節及び植栽3D表示の各要素に従ってレンダリングされます。
- レンダリング時に詳細な植物モデルを生成:植物は、選択した季節と成長オプションにリンクされた状態でレンダリングされます。成長の最大値は、モデル内の各樹種標本の現在の高さ/樹齢と対応しています。
作成時にテクスチャ化されたマテリアルをLandsオブジェクトに割り当て:これにより、シーンをすばやくレンダリングできるようになります。

編集パネル>レンダリングタブ