距離寸法

コマンドの場所
laDimension
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ドキュメンテーションコマンド:

laDimensionコマンドは、モデル上の特定の座標基準点から植栽や各種土木作業要素までの距離寸法を取得することができます。

このコマンドは、任意の座標基準点を配置し、その点からの距離を求めるための、距離寸法オブジェクトを生成します。座標基準点はLandsオブジェクトとして表示されますが、距離寸法は通常のRhinoの寸法オブジェクトです。

Lands Designで寸法を測ることができる対象物と、取得できる情報の一覧は、以下の通りです。

  • 植栽:植栽の配置座標。
  • 低木, 緑化, 構造的要素 (小壁, 階段, フェンスなど) や地形: 制御曲線の寸法設定。
  • 屋外素材: 配置座標。
  • 散水装置: 散水装置の配置座標。
  • 配水管: 頂点の座標。
  • 2D 曲線: 特異点の座標,円と円弧の半径、ポリラインの円弧上セグメントの半径。

距離寸法を配置

手順:

  1. 新しい 座標基準点を配置するか、既存の座標基準点を選択します。
  2. 配置する距離寸法のタイプ : 距離に水平または距離に垂直。
  3. 座標基準点に関連づける対象を選択します。

作成された距離寸法は、選択された対象物の位置とリンクしたままになります。

座標基準点と距離に水平表示
座標基準点と距離に水平表示
座標基準点と距離に垂直表示
座標基準点と距離に垂直表示

制御点制御点

座標基準点オブジェクトは、その中心に1つの制御点があります。

距離寸法にはRhinoの寸法オブジェクトと同じ制御点があります。

座標基準点オブジェクトや距離寸法オブジェクトの制御点をオンにするには、PointsOnコマンドを実行(またはF10を押す)して、オブジェクトを選択します。制御点をオフにするには、 ESCボタンを押すか、PointsOffコマンドを実行します。

パラメータ

座標基準点や距離寸法オブジェクトのパラメータは複数のタブに分かれており、さまざまなダイアログから利用できます。

一般

座標基準点と距離寸法オブジェクトの一般属性:名前レイヤ透明度(簡易表示モードでのみ表示されます)。

座標基準点

  • 軸の長さ: 横軸(X) と縦軸 (Y)の長さパラメータ。
  • 座標軸ラベル: テキストフォントと属性。

オプションの編集

これらは、編集パネルの編集エリアで利用できる、座標基準点と距離寸法オブジェクトの編集オプションです:

共通オプション

距離寸法

  • 座標基準点を変更: この距離寸法に関連付けられている座標基準点オブジェクトを変更します。

座標基準点

  • 主となる基準点に設定:座標基準点のオブジェクトを選択し、メインの基準点に設定します。
  • 距離寸法: 選択した座標基準点を使用して、新しく距離寸法オブジェクトを生成する対象物を選択します。

座標基準点の描画方法

座標基準点と距離寸法オブジェクトは2D表示のみで、どの表示モードでも表示することができます。