レンダリング
Lands Designオブジェクトは、植物、土木要素、地形、ゾーン等のすべての3D表現を含み、Rhinoで動作するすべてのレンダリングエンジンと互換性のあるテクスチャマテリアルを統合します。
Lands Designには、さまざまなLandsDesignオブジェクトにデフォルトで割り当てられているマテリアルのライブラリが含まれています。これらのマテリアルは、以下のディレクトリに保存されています:C:\ ProgramData \ AsuniCAD \ Lands \ Rhinoceros(64-bit)\ Textures
オブジェクトへのマテリアル割り当てはRhinoと同じように機能しますが、Landsオブジェクトのプロパティを編集できるさまざまなダイアログにある[マテリアル]タブからも管理することもできます。
リアリスティックな植物と緑化
植栽や緑化植物の写実的でリアリスティックな表現には、2種類の植物エディタアプリケーションで生成される特定のファイルフォーマット(*.ArTree、*.ArPlantX、*.ArGroundcoverX)が使用されています。旧バージョンの植物エディタ(Plant Editor)はLands Design に統合され、"nXT"植物(*.ArPlantX および *.ArGroundcoverX フォーマット)を生成します。
この植物エディタの新しいバージョン(AccuRender Plant Editor)は、*.Artree ファイルを生成します。
どちらの植物エディタでも、植物の高さ、枝の反り具合や密度、太さ、幹の曲がり具合など、植物の外観を決定する一連のパラメータの値を変更することができます。(植物データベース>プロパティ>レンダリングタブ>植物エディタ:編集可能オン)これらの値は、植物要素をリアリスティックな表現で描画する際に使用される定義ファイルとして保存されます。
これらのリアルな植物ファイルは、植物の幹、葉、花、または果物のすべてのテクスチャを統合し、異なる季節に割り当てられた異なる定義を保存できます。レンダリング時には非常にリアリスティックな3D植物を使用し、リアルタイム表示時にはテクスチャ付きのローポリ植物を使用しています。それらのテクスチャは、V-Ray、 Brazil、Maxwellなど、Rhinoで利用可能なレンダラーエンジンと互換性があります。
編集パネルでは、次のレンダリングプロパティを修正できます。
- 季節:季節を個別に設定チェックボックスをオンにすると、ユーザーは、早春、春、晩春、夏、晩夏、秋、冬の7つの値から選択して、植物をレンダリングする季節を選択できます。
- 葉の密度:選択したレベルに応じて、植物の葉の数を増減できます。
レンダリングエンジン
food4RhinoでRhinoに関連するアニメーションおよびレンダリング製品の一覧をチェックすることができます。